新宿ライフクリニック（新宿）のAGA治療について

男性の悩み解決に特化したメンズクリニックが『新宿ライフクリニック』！

新宿ライフクリニックは薄毛治療を専門としたAGAクリニックではなく、ED治療など「男性の悩み」を専門としているクリニックです。

女性の悩み専門の病院を「レディースクリニック」と呼ぶので、いわば「メンズクリニック」とでも呼ぶべき存在でしょう。

男性の悩み解決のためのクリニックなので、スタッフは全員男性というのが特徴です。

男性特有の悩みにコンプレックスを感じていることを異性に知られたくない人は多いですからね。

そういったプライバシーに配慮しているというわけです。

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処方までの流れ

新宿ライフクリニックで実際に薬の処方までにどのようになるのか。

初診で治療を受ける際の流れを簡単に説明していきたいと思います。

来院〜問診票の記入

予約は不要なので診療時間内であれば好きな時間に行って大丈夫です。

また、来院したらまずは問診票を記入します。

問診票で聞かれることは以下の3問です。

• 肝臓に病気・障害を持っているか
• プロペシアを飲んだことはあるか
• 飲んだことがある人は、それで副作用が出たか

これはAGA治療薬の『プロペシア』を処方しても大丈夫かを探るための質問です。

問診票にも書いてありますが、プロペシアにはごく低確率ではあるものの肝機能障害の副作用があり、もともと肝臓が弱い人は副作用が出やすくなってしまうおそれがあるためです。

また、過去にプロペシアを服用して副作用が出てきた人にも慎重に投与しなければなりません。

そういったプロペシア処方に関する判断を事前に行っておくのがこの問診票の目的です。

なお、再診の際は問診票は不要となります。

診察・薬の説明

記入した問診票を元に、簡単な問診とAGA・AGA治療薬に関する説明を受けます。

具体的には、なぜAGAになった人は薄毛になるのか、どうして病院での投薬治療でなければ治らないのか、治すためにはどうすればいいのかといったことを説明してもらえます。

再診の場合は治療の説明は省かれますが、その代わりに薬を飲んでいて何か以上は起こっていないか、効果の出方はどうかなどといった治療経過の確認となります。

ここで体質や副作用に問題がなければ薬の処方となります。

薬の処方（院内処方）

新宿ライフクリニックでは薬の処方は院内処方なので薬局に行く必要がありません。

患者のプライバシーに配慮する目的もあるようですが、院内処方なので薬局へ行かなくてもよくなり、すばやく薬が処方してもらえるというのは嬉しいポイントですよね。

診察料や処方箋料は必要なく、薬の代金だけを支払うことになるのも経済的です。

毛を生やす『ミノキシジル』を処方していない点には注意！

ひとつ注意して欲しいのが「新宿ライフクリニックではミノキシジルを処方していない」ということです。

薄毛治療専門のAGAクリニックではAGAの進行を止めるプロペシアと毛を生やすミノキシジルを組み合わせて「薄毛を止めつつ生やす」治療をするのが一般的です。

ですが、新宿ライフクリニックではミノキシジルを処方していません。なので、「薄毛を止める」までしかできないのです。

進行を止めるだけでも薄毛は改善していきますが、AGAの症状が重度だとただ止めているだけでは改善までに多大な時間を要してしまいます。

ミノキシジルも使って素早く治療をしたいという人にはこの点が欠点となってしまうでしょう。

男性専門のメンズクリニック『新宿ライフクリニック』で診療を受けたい人はこちらから！

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