AGA(エージーエー) 髪の毛の基礎知識

【画像あり】つむじハゲの簡単な見分け方と若ハゲの対策

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このページでは、健康なつむじとつむじハゲの見分け方とつむじハゲの原因・対策を解説します。

そのつむじハゲは「O型ハゲ」の初期症状かも!?

遺伝と男性ホルモンが原因となって起こる「AGA(男性型脱毛症)」では、頭頂部から薄くなっていく「O型ハゲ」の症状が発生します。

つむじハゲは、このO型ハゲの初期症状としてAGAによる薄毛が起こっている可能性が高いです。

AGAについては「AGA(エージーエー)とは?男性型脱毛症による薄毛・ハゲの原因と治し方!」の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

健康なつむじとつむじハゲを判別するふたつの方法!

健康なつむじとつむじハゲになってしまった頭頂部の見分け方には「見た目で見分ける」方法と「遺伝子検査で判別する」方法のふたつがあります。

頭皮が透けて見えていないかを確認する

つむじは頭皮が見えていて当たり前の場所なので、単に「頭皮が見えているかどうか」だけではつむじハゲかどうか判断できません。

つむじハゲを見分ける上で重要なのは頭皮の見え方です。

健康なつむじとつむじハゲの頭皮の見え方には次のような特徴があります。それぞれの特徴に注目して自分のつむじを確認してみてください。

健康なつむじの特徴

髪の毛はつむじを中心として、外に広がるように生えています。

つむじの中心部分は毛で覆われていないので、頭皮が見えていても問題ありません。

健康なつむじ

上の画像は健康なつむじの一例です。

頭皮が見えてはいますが、毛に覆われていない部分の頭皮が見えているだけなので健康的なつむじと言えます。

つむじハゲの特徴

つむじハゲの特徴は毛で覆われている部分なのに毛の隙間から頭皮が透けて見えていることです。

たとえば下の画像のようになっている場合はAGAによるつむじハゲの可能性が高いです。

つむじハゲ

なぜこのような状態になるかというと、AGAには髪の毛を細くする症状があるからです。

太い毛が密集していたときには隠せていた部分が、毛が細くなったことで面積不足となり隠せなくなってしまうのです。

その結果、画像のように「頭皮が透けてしまう」というわけです。

つむじハゲのセルフチェックで気をつけるべき2つのポイント!

見た目でつむじとつむじハゲを見分ける際には以下の点に注意してください。

髪の毛が濡れた状態ではなく、乾いた状態で確認・比較する

濡れたつむじ

髪の毛を濡らすと髪の毛同士がくっついてしまうため、乾いた状態のときよりも頭皮が見えやすくなってしまいます。

お風呂に入ってシャワーを浴びてから鏡を見るといつもより頭皮が多く見えてしまうのもそのせいです。

なので、つむじを見分ける前には絶対に髪の毛を乾かしてください。

寝起きやヘアワックスを使ったあとなどは変にクセがついてしまうこともあるので、お風呂上がりのドライヤー直後など自然な状態が確認できるときがおすすめです。

鏡に映った姿で比較せず、写真を撮って確認・比較する

鏡でつむじを見ようとすると、つい頭皮が目立つように髪の毛をかき分けてしまいがちです。

ですが、それでは自然な状態のつむじを確認できません。わざわざ自分で薄毛に見えやすくする環境を整えてしまっているようなものです。

客観的に自分のつむじを確認するためにもスマホのカメラなどで頭頂部の写真を撮影し、その写真でつむじを確認してください。

このとき、カメラの角度や光の当たり具合によって見え方が変わることもあるので、できれば色々な角度から複数枚撮影しておくと確認しやすくなります。

遺伝的なつむじハゲかどうかを遺伝子検査でチェック!

遺伝子検査

最初の方でも少し説明しましたが、つむじハゲを引き起こしているAGAは遺伝が原因で起こります。AGAになる人だけが持っている遺伝子があって、その遺伝子がAGAを引き起こす薄毛物質を作ってしまうのです。

この薄毛遺伝子はすでに形が判明しているため、遺伝子を採取して検査することで薄毛遺伝子を持っているかどうかが調べられます。これが遺伝子検査です。

遺伝子検査の特徴は、薄毛遺伝子を持っているかどうかを調べるので確実性が高く、「将来的に薄毛になるかどうか」までわかることです。

見た目での判断は「現時点で薄毛かどうか」しか調べられませんが、遺伝子検査は「原因を持っているかどうか」を調べているため、未来の薄毛リスクまで判別できるというわけなのです。

遺伝子検査に関しては「AGA遺伝子検査の費用と方法まとめ!病院と自宅検査で徹底比較!」の記事で解説していますので、詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

若い世代のつむじハゲは8割以上が勘違い!

自分がつむじハゲかもしれないと悩んでいる男性は多くいますが、若ければ若いほど思い込みのケースが多いことをご存知でしょうか。

医学的なデータから見ると、20代や30代でAGAになってしまう人は少ないのです。

詳しくは「AGAって何歳からなりやすいの?年齢別のAGA発症率まとめ」の記事で解説していますが、20代のAGA発症率はたったの6%しかありません。30代でも12%です。

単純に計算しても82%の20代・30代男性はつむじハゲではないのです。

また、10代の患者を調査したデータはないので正確なデータはありませんが、10代の男性がAGAになる可能性はもっと低いと言えます。

10代(特に中学生や高校生)は男性ホルモンの分泌量が徐々に増えていっている時期で、成人男性に比べると男性ホルモンの分泌量は少ないです。

つまり、AGAの原因となる物質が少ないので、成人男性に比べるとAGAのリスクが下がるのです。少なくとも20代男性の発症率を下回ることは間違いないと思います。

つむじハゲ対策の前に知っておくべき3つのポイント

つむじハゲの治療・対策とはすなわちAGAの治療・対策ということでもあります。

注意すべき点がいくつかあります。

特に以下の3点はしっかりと押さえておいてください。

通販の育毛剤ではつむじハゲを予防・対策できない!

通販サイトで売られているような育毛剤にはAGAを治せるほど強い効果を持った商品は存在しません

日本には「病気を治したり人間の身体に強い効果をもたらす薬は『医薬品』という分類にして取り扱いを厳しくする」という法律があります。

たとえば医師の処方箋がないと購入できないようになっていたり、薬剤師の確認が必要だったりと手に入れるための条件が決まっているのです。

通販サイトで売られているような誰でも買える育毛剤は、この「医薬品」に当たりません。

ある意味、誰でも買えるように売られている時点で効果の強い薬ではないことを証明されたのと同じとすら言えます。

少し難しい話をすると、通販の育毛剤は「医薬部外品」というワンランク下の分類なので何の効果も持っていないわけではないのですが、AGAを予防・治療するだけの効果は持っていないのです。

このあたりの詳しい話は「AGAに効果がある発毛剤おすすめランキング【2017年最新版】」でしているので、興味のある方はこちらの記事をご覧ください。

頭皮マッサージや健康のための対策でつむじハゲは止まらない!

抜け毛対策の頭皮ケア

AGAの原因は血行の悪化でもなければ、不健康でもありません。「遺伝」と「男性ホルモン」です。

薄毛遺伝子は親から受け継いだ遺伝子ですし、男性ホルモンは私たちが男性である以上は分泌されていて当たり前の物質です。

つまり、血行の良し悪しや健康とは無関係なところに薄毛の原因があるので、頭皮マッサージや生活習慣の改善といった「健康になるための対策」では絶対につむじハゲは止まらないのです。

つむじハゲには早めの医学的治療を!放置するとO型ハゲの危険性も!?

つむじハゲがAGAによって起こっている場合、それはO型ハゲの初期症状である可能性があります。

O型ハゲは上の画像のように頭頂部の毛がほとんどなくなってしまう症状なのですが、円形脱毛症のように一気に抜けるのではなく、じわじわと広がっていくという特徴があります。

要するに、画像の男性もいきなりO型ハゲになったのではなく、まずつむじハゲから始まって、それからO型ハゲになったのです。

上で説明したようにAGAは身体の健康とは無関係に進行しますから、医学的な治療をせずにつむじハゲを放っておくと、頭頂部の髪の毛が消え去ってしまう危険性があります。

つむじハゲは医学的な治療でなければ治りません。治したいなら薄毛治療を専門としているクリニックを受診しましょう。

また、つむじハゲの治療は早ければ早いほど治りやすく、治療期間も短くなります。

「自分がつむじハゲだ」と確信が持てたり、あるいは不安に思ったりしているならすぐにクリニックへ行きましょう!

つむじハゲ予防のためにできる抜け毛対策!

先ほどは「つむじハゲはどれだけ健康でも治らない」と言いましたが、それはあくまでAGAだけの話です。

健康状態が髪の毛と無関係なわけではありません。不健康が原因でAGAでない抜け毛が起こることがあるので、髪の毛にとって健康状態は重要なのです。

不健康が原因の抜け毛はつむじに限らずどこにでも発生するので厳密にはつむじハゲ対策ではありませんが、単なる抜け毛対策という意味では生活習慣の改善も大切です。しっかりと押さえておきましょう。

毎日3食、バランスの良い食事を!

栄養バランスの良い和食

髪の毛は栄養がなければ成長することができません。

なので、十分な栄養を髪の毛に与えるためにも、毎日健康的な食事をすることが大切です。

さらに、人間の身体は髪の毛への栄養補給を後回しにするという性質を持っています。

心臓や肺が栄養不足で止まっては困るので、まずはそういった生きるために重要な臓器へと栄養補給をするわけです。

髪の毛は別になくなっても死ぬわけではありませんから、栄養が回ってくる順番が後回しになってしまうのです。

なので、もし生きるために必要な分だけの栄養しか取れていないと「内臓への栄養補給は十分だけど、髪の毛に渡す栄養はないから毛が抜けていく」といった事態も起こりうるわけです。

髪の毛をしっかりと成長させるためにも、毎日3食欠かさずに食事をしましょう。

特に摂取すべき栄養素については「髪に良い食材でハゲを防止する!?ハゲ・薄毛予防に効く食生活で育毛しよう!」の記事で解説しています。こちらの記事も合わせてご覧ください。

夜にはたっぷり睡眠時間を確保しよう!

私たちの髪の毛は「自律神経」という神経が命令を出すことによって成長しています。

極端な話、ある日いきなり自律神経が命令を出さなくなってしまったら、どれだけ栄養があっても毛の成長は止まってしまうのです。

自律神経が正常にはたらくためには活動時間と休息時間で昼夜のバランスが取れていることが大切になってきます。

具体的には「日中は活動していて、夜間には睡眠をとって休息」という生活が求められます。

ここで注意してほしいのが「日中に休息して夜間に活動する」という昼夜逆転現象だと自律神経が乱れてしまう点です。単に眠ればいいわけではないことに注意してください。

髪が健康に成長するためには「夜間の十分な睡眠」が必要なのです。

睡眠と髪の毛の関係については「寝ないと髪は育たない!自律神経がもたらす眠りと抜け毛の関係と、育毛のための睡眠方法を徹底解説」の記事でも解説しているので、興味のある方はこちらの記事もご覧ください。

定期的にストレスを解消しよう!

睡眠以外に自律神経に大きく関係しているものとして、精神的なストレスが挙げられます。

自律神経は繊細な神経なので、長期間に渡って多大なストレスを受け続けるとバランスが乱れ、正常に活動できなくなってしまいます。

ですから、定期的にストレス解消をして、自律神経を健康に保つ必要があるのです。

理想的な生活はストレスがゼロで暮らすことなのですが、現在社会でストレスを感じず生きることは実質的に不可能です。

むしろストレスゼロを心がけて生活すること自体がストレスとなってしまう可能性もあるので、ストレスゼロを目指すことはあまりおすすめできません。

ストレスは受けるものなんだと割り切って、定期的に解消するくらいがいいのではないかと思います。

ストレスと髪の毛の関係については「ストレスで髪の毛が抜ける!?ストレスと抜け毛の関係を解説!」でも解説しています。こちらの記事も合わせてご覧ください。

気になるつむじは髪型で隠すのがおすすめ!

つむじの形や大きさは人それぞれなので、健康な状態でも気になってしまうくらい頭皮が見えてしまう人もいます。

そういうときはヘアスタイルを利用して見えないように隠すのがおすすめです。

【2017年版】若ハゲ・薄毛が隠せる!おしゃれメンズ髪型・ヘアスタイル20選! 」の記事を参考につむじが見えないような髪型にしてみてください。