生活習慣 髪の毛の雑学

寝ないと髪は育たない!自律神経がもたらす眠りと抜け毛の関係と、育毛のための睡眠方法を徹底解説

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このページでは睡眠と髪の毛の関係を解説し、髪の毛を健康的に育てるための睡眠方法をお教えします。

髪の毛の成長に欠かせない性ホルモン

私たちの髪の毛は「性ホルモン」によってその成長が大きく左右されています。

女性であれば「女性ホルモン」が髪の成長に欠かせない物質となっていますし、男性であれば「男性ホルモン」が髪の毛を太く、濃くする役割を担っています。

これらの性ホルモンが正常に分泌されていれば私たちの髪の毛は健康に育ちますし、逆にホルモンバランスが崩れると髪の毛の成長に問題が発生してしまうのです。

それでは性ホルモンのバランスを乱さないようにするにはどうすればいいのでしょうか?

性ホルモンを司る「自律神経」のバランスが乱れるとホルモンバランスも乱れる!

ストレスを感じる20代女性

性ホルモンの分泌量は自分の意思で決めることはできません。私たちが「性ホルモンを多く出したい!」と念じても意味がなく、身体が勝手に分泌量を決めています。

性ホルモンが自分の意思で分泌できてしまうと健康被害が生じる危険性があるため、人体の仕組みとして性ホルモンの分泌はオートメーション化されているわけです。

このように、生命活動に必要不可欠な部分を自分に意思とは無関係にコントロールしている神経のことを「自律神経」と呼びます。

自律神経には日中に活動しているとき活発になる「交感神経」と夜間に休息しているとき活発になる「副交感神経」というふたつの種類の神経があります。

このふたつの自律神経は「どちらかが多くはたらいていればいい」というものではなく、ふたつのバランスが取れていることが重要です。

自律神経のバランスが乱れると性ホルモンのバランスも乱れてしまい、性ホルモンのバランスが乱れると髪の毛の成長にも異常が出てきます。

そうならないためにも、十分な睡眠時間を確保して交感神経と副交感神経のバランスを保たなければならないのです。

副交感神経が活発化している睡眠中には髪の毛の成長も活発化する!

睡眠が髪の毛に良い影響を与えるのは性ホルモンの分泌に関わっているからというだけではありません。

副交感神経が活性化すると、血管が広がって血液の通りがよくなり、内臓は活発になります。簡単に言えば寝ているときは身体が回復モードに入るわけです。

よく「病は寝れば治る」と言われているのは、この副交感神経が活発になって身体が回復に専念するようになるからです。必ずしも睡眠が病を克服するわけではありませんが、活動状態になっているよりは圧倒的に治りやすいですからね。

この副交感神経のはたらきによって、寝ているときは身体の各所に栄養が届きやすくなり、細胞分裂も活発化します。

髪の毛は毛根にある「毛母細胞」という細胞が細胞分裂することによって作られますから、夜間に睡眠を取ることで髪の毛が成長しやすくなるというわけなのです。

髪の毛を育てるための育毛睡眠法

さて、髪の毛に睡眠が重要だということが理解できたところで、次にポイントとなるのは「どのように睡眠を取れば髪の毛は健康になるのか」ということです。

以下では寝るときにどういったことを心がけていけばいいのかを解説していきます。

睡眠時間に気を付ける

いくら夜に寝ていても睡眠時間が短すぎてはいけません。

「0時に寝たけど翌日は4時起きで始発の電車に乗る」みたいな睡眠はNGです。

具体的に人間がどれくらいの睡眠時間を必要としているかということは研究者によってそれぞれ意見が異なっていたりもするのですが、「国立精神・神経医療研究センター」によれば、15人の被験者を集めて行なった実験によると、短い人で7時間弱、長い人で9時間弱の睡眠を必要としているようです。

算出された必要睡眠時間には個人差がみられ、もっとも短い人で7.29時間(7時間17分)、長い人で9.26時間(9時間15分)と、約2時間の違いがみられました。

医学的には眠りに入ってから約3時間後に成長ホルモンを分泌し、そこから更に3時間ほどかけて体のメンテナンスを行うと言われています。

なので、理論上は最低でも6時間の睡眠時間が必要とされています。

実験結果では最低でも7時間弱となっていたので、実際には身体を完全に休息させるには3時間では足りないということなのでしょう。

人間はレム睡眠とノンレム睡眠の関係上、1時間30分周期だと気持ちよく目覚められるという特徴を持っているので、最低でも7時間30分の睡眠時間を確保することが髪の毛のための睡眠と言えそうです。

また、よく「睡眠にはゴールデンタイムがある」といって午後10時から午前2時までの間を睡眠状態で過ごすことが推奨されているのを見かけますが、あれには医学的な根拠がありません。

これは恐らく昔の「暗くなったら寝て明るくなったら起きる」という生活が一般的だった頃の話で、生活リズムが大きく変わっている現代ではあまり当てにしない方が良いでしょう。

寝る前はテレビやスマホを使わない

テレビやスマホなどから発せられるブルーライトは脳を活性化させてしまいます。

脳が活性化した状態では睡眠の質が低くなってしまうので、寝る前はできるだけテレビやスマホの画面を見ないようにして、脳がリラックスした状態で眠れるようにしましょう。

寝る直前は食事を控える

体内で勝手に行われているので自覚はできませんが、食べ物の消化にはとても体力を使います。

寝る直前に食事をすると寝ている最中にも食べ物の消化が活発に行われてしまうため、食事をせずに休息だけができている場合に比べると睡眠の質が低下してしまうのです。

少なくとも眠る2、3時間前には食事を済ませてしまうようにしましょう。

まとめ

正しく睡眠することで私たちの身体は健康に保たれ、逆に誤った方法で睡眠をしていると身体は不健康になっていきます。

これは当然、頭皮や髪の毛も例外ではありません。正しく眠れば毛はしっかりと成長しますし、逆に睡眠ができていないと毛が成長できなくなるのです。

そうならないためにも夜間に7時間以上の睡眠をとるように心がけましょう。