
生活習慣 薄毛治療
2017.05.28更新
ハゲてきたなと感じるあなたに!髪が薄くなってきた男性が取るべき予防と対策
「なんか最近ハゲてきた気がする……」 ふとこんな悩みを抱えてしまうと、髪の毛が気になって気になって仕方なくなりますよね。
一度「このまま自分は薄毛になってしまうんじゃないだろうか」と考え出すともう不安が止まらないわけですが、その悩みをどうやって解消すればいいのかということは学校や社会では教えてくれません。
そこでこのページでは、「ハゲてきたかも」と感じ始めた男性が取るべき行動をまとめました。
不安は悩んでいるだけでは消え去りません。やっていきましょう。
まずは健康的な生活習慣を心がけるだけで十分!

世の中には「薄毛にならないための方法」なるものがたくさん溢れています。
薄毛にならないための食事とか、薄毛にならないためのシャンプーとか、薄毛にならないための育毛剤とか。ちょっと検索するだけで腐るほど出てきます。
ですが、それらはすべて砂糖でコーティングされた毒薬です。効果がないだけならまだいいのですが、変に対策した気分になるだけタチが悪いですね。
真実を伝えるならば、薄毛にならない方法などという都合のいいものはないのです。「これさえしてれば薄毛の心配はしなくてオッケー」みたいなシロモノはすべて信用しないようにしましょう。
薄毛というのは「ならないようにする」のではなく、「なったあとに対策する」ことが重要なのです。
どうしても薄毛を対策しておきたいというのであれば、健康的な食事や十分な睡眠時間といった日常的な生活の改善に務めることだけで十分です。
それさえしていれば薄毛にならないのかというとまったくそんなことはないのですが、少なくとも不健康が引き起こす抜け毛に関しては生活習慣の改善が最強ですし、なにより身体が不健康なら髪の毛だってみるみる不健康になっていってしまいますからね。
気軽だからと育毛剤・育毛シャンプーを買うのは金の無駄!

「なんか段々髪が薄くなってきたような……でも流石に本格的な治療をするほどではない気がするし……とりあえず通販で育毛剤でも買ってみるかな」
そこはかとなく薄毛の始まりを感じ始めた人たちの思考を追うと、その多くはだいたいこんな感じです。往々にして入手が手軽な育毛剤に手を出そうとします。
毛の悩みというのはかなりデリケートですから、できれば他人に相談したくないですし、理想を言えば「自分ひとりでこっそりと対策して他人に気付かれないうちに改善する」みたいな展開が望ましいですからね。密かに育毛剤を買って、それを使うという対処法を取ってしまいがちです。
えー、やめましょう。何の意味もないです。
百害あって一利なし、とまでは言いませんよ。使ったところで害はありませんからね。でも、ほぼ利もありません。
そもそも男性の薄毛「AGA(男性型脱毛症)」は「男性ホルモンを脱毛因子に変えてしまう」というシステムを遺伝してしまった人がそのシステムのせいで薄毛になっていくという脱毛症です。
詳しくは「男性型脱毛症「若ハゲ」、AGAとは?」で解説しているのでこちらを参考にしてほしいのですが、AGAは身体の正常な反応として起こっているんですよね。便宜上は「脱毛症」と呼んでいますが、厳密に言えば病気ではないんですよ。
AGAは身体の反応としては正常なんです。AGAの治療とは、簡単に言えば身体の正常な反応を強い効果の薬で押さえつけるというものなんです。
そして、市販の育毛剤にそこまでの強い効果があるのかというと、残念ながら無いんですよね。
なにはともあれAGAクリニックに行こう

みなさん「薄毛かも?」と感じたらひたすら鏡で自分の髪の毛を確認すると思うんですけど、そういうセルフチェックって実は全然信用できないんですよね。
人間ってのは面白いもので、一度「自分は薄毛な気がする」と感じてしまうと、自分でも気付かないうちに「自分が薄毛だという証拠探し」をしてしまうんですよ。簡単に言えば悪い部分ばかり目についてしまうわけです。
ですので、なにか少しでも気になったらまずはAGAクリニックの無料カウンセリングに行きましょう。
信頼性だけでなく、コスパの面から言ってもこれが最強です。
いや、まぁね、わかりますよ。他人に「僕、薄毛じゃないかなって思うんですけど」とか相談するのってめちゃくちゃストレスですよね。わかります
なんなら相談するとかしない以前に「もし相談して肯定されたらどうしよう……」とかイメージするだけでも胃がキリキリ痛むくらいですからね。
私も辛そうなことは全部後回しにするタイプなのでその気持ちはめっちゃわかるんですけど、マジでやめましょう。ホントに損しかしないです。
私はクリニックへの相談を先送りにしまくった結果、最終的には自分で鏡を見て「これ、終わってるじゃん」と判断できるくらいに薄毛が進行しました。
そこでようやく医療機関を受信する覚悟ができたわけなんですけど、自己診断できるレベルまで薄毛が進行するといくら無料カウンセリング受けても「全力でガッツリ治療する」以外の選択肢がないんですよね。使える薬は全部使って治療するのが最良の方法になってしまうんです。
「AGA治療薬の種類と効果を徹底解剖」が詳しいですが、AGAの治療薬には男性ホルモンのはたらきを抑えて抜け毛が起きなくなるようにする効果を持つ「フィナステリド」とダイレクトに髪の毛を生やす効果のある「ミノキシジル」がありまして、薄毛が進行した人はハゲの面積が広すぎて抜け毛が収まる程度では治療が進まないのでこれらを併用しなければなりません。
ですが、もしAGAの最序盤に治療を開始することができれば、ミノキシジルはほぼ必要なくなって治療にかかる費用がぐっと下がるのです。オマケに副作用に怯えなくても済みます。
もしあなたがAGAだとするなら、クリニックに行かずに放置しておくことは未来の自分に負担を押し付けるだけなのです。
また単純に「あなたは男性型脱毛症ではありませんよ。ハゲてなんかいません。考えすぎです」と言ってもらえる可能性も十分に高いです。
自分ではっきりと「ハゲてる」とわからないようなら、そもそも「自分は薄毛だ」という悩み自体が勘違いなことが多いのです。
とにかくカウンセリングを無料で行ってくれるクリニックは非常に多いので、少しでも髪で悩んだならその時点でクリニックには行き得です。
完全なる安心が得たいなら遺伝子診断をしよう!
もしあなたが「おれは医者の見立てなんか信用できない!確実に信頼できる情報がほしいんだ!」という考えを持っているなら、うってつけの検査があります。それが「AGA遺伝子診断」です。
先ほども少し触れましたが、男性型脱毛症は「男性ホルモンを脱毛因子に変えてしまう」というシステムを遺伝してしまった人に起こる薄毛です。簡単に言えばこのシステムを遺伝していれば薄毛になるし、遺伝しなければどうあっても薄毛になりません。
そしてなんと、現代医学では「男性ホルモン薄毛システム」を遺伝しているかどうかがわかってしまうんですよ。
つまり、将来的に薄毛になるかどうかが薄毛になる前からある程度判断できちゃうわけです。
この検査をすれば「あなたは薄毛ではありません」という情報には最高レベルの信用性ができますし、もし「あなたは将来、薄毛になります」という結果が出ても最速で薄毛治療を始められるわけです。
ただ、そこそこお値段がしてしまうのが欠点でして、病院でやると安くて18,000円、自宅で行う検査キットを購入すると13,000円とそれなりにお金がかかります。気軽に払えるような金額でもないので、まずはクリニックの無料カウンセリングを受けつつ、検査をするかどうかをお医者さんに相談するといいでしょう。
興味を持った方は「AGA遺伝子検査の費用と方法まとめ!病院と自宅検査で徹底比較!」で詳しくまとめていますのでこちらを参照してください。