AGA(エージーエー) 薄毛治療

諦めるのはまだ早い!まだまだ改善可能な50代男性の薄毛の原因と正しい対策を伝授

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50代といえば人生の折り返し地点で、本格的に体の衰えを感じてくる頃です。

そして、50代というのは基本的に「何かを始めるには遅い」と思っている人がとても多く、その中には薄毛の改善も含まれているようです。

今回は薄毛の改善を諦めている50代の男性に向けて、薄毛を改善する方法について説明したいと思います。

50代の男性が薄毛になる主な原因は4つ!

薄毛が改善するにしても、まずは自分が何故薄毛になっているのか原因を知る必要があります。

なぜなら、薄毛の原因によって取るべき方法が変わってくるからです。

まずは50代の男性が薄毛になる主な原因を紹介します。

自分の症状と比べて、自分がどの原因で薄毛になっているのかを確認してみてください。

AGA(男性型脱毛症)

恐らく50代の男性の薄毛は、ほとんどが「AGA(男性型脱毛症)」によるものだと思います。

なぜなら「AGAって何歳からなりやすいの?年齢別のAGA発症率まとめ」にも書いてある通り、AGAは年代が上がるほど発症率が上がっていくからです。

AGAの詳しい原因については「薄毛の20代が若ハゲを改善するために!原因となるAGA(男性型脱毛症・壮年性脱毛症)の仕組みと対策、治療法について徹底解説」を見てほしいのですが、簡単に説明すると強い男性ホルモンが遺伝物質と結合することで毛の生え変わりの周期「ヘアサイクル」を短くしてしまうことで起こります。

AGAの影響を受けるのは前頭部~頭頂部で

  • 生え際が後退する「M字型」
  • つむじ周りが薄くなる「O型」
  • 上の2つが合体したような「A型」「U型」

というふうに分類されています。

なので「M字ハゲ」「てっぺんハゲ」「バーコードハゲ」といったハゲ方をしている人はAGAの可能性が非常に高いと言えます。

不健康による薄毛

夜更かしする女性

あまり重要視していない人が多いですが、実は不健康も薄毛の原因になります。

不健康による薄毛はAGAのような局所的なものではなく、髪の毛全体が薄くなります。

50代といえばお金に余裕もあり、自分が好きなものを好きなように食べられるし、ある程度趣味に明け暮れることもあるでしょう。

それ自体は良いことなのですが、それが行き過ぎると「偏食」「睡眠不足」になって不健康になってしまいます。

髪の毛も体と同じように栄養でなり立っているため、偏食によって栄養が不足してしまうと薄毛・抜け毛に繋がります。

睡眠不足も同じことです。

睡眠不足になると血管の縮小を招き、髪の毛を作る細胞に十分な栄養が行き渡らなくなってしまいます。

もしも自分が不健康な生活をしているという自覚があるのであれば、それは不健康による薄毛である可能性が高いと言えます。

不健康と髪の毛の関係については「これをしてたらハゲへの近道!?絶対にしてはいけないNGな生活習慣7選」をご覧ください。

老化による薄毛

50代は人生の折り返し地点と言ったように、50代は本格的に老化が始まります。

男性ホルモンは髪の毛の成長や維持を助けてくれるのですが、男性ホルモンの量は20代の頃をピークに徐々に分泌量が減少していきます。

男性ホルモンの分泌量が減れば、それだけ髪の毛を成長維持するための育て役が足りなくなります。

男性ホルモンの減少による影響は直ちには出ませんが、50代にもなると減少量も相当なものになり影響が見た目にも現れてくる頃なのです。

老化による薄毛は、同時に白髪交じりになることも多く、髪が全体的に薄くなっていきます。

もしも悪い生活習慣に覚えがなくて薄毛になっているのであれば、老化による薄毛も考えても良いでしょう。

脂漏性脱毛症

脂漏性脱毛症は、頭皮が炎症を起こす病気「脂漏性皮膚炎」によって髪の毛が抜けてしまう脱毛症です。

脂漏性皮膚炎は頭皮に溜まった皮脂を「マラセチア菌」という菌が酸化させて、酸化した皮脂が頭皮を刺激し続ける事で起こります。

主な症状としては頭皮のかゆみ大量のフケ頭皮の赤みなどで、場合によって抜け毛が伴います。

基本的に皮脂が溜まらなければ起こり得ない病気なので「普段から頭をあまり洗っていない」「普段から頭皮がベタつく」「頭が痒い」といった自覚があるのなら脂漏性脱毛症の可能性ありといえます。

50代男性の薄毛を改善するための対策!

さて、それでは本題です。

薄毛の原因がある程度絞れたと思うので、次はそれぞれの原因に対する対策方法を紹介します。

それぞれの原因に合った対策を取れば確実に薄毛は改善することができるので、積極的に実践していきましょう。

AGAの治療

まずは薄毛の悩みの殆どの割合を占めるAGAの対策です。

上に4つ紹介してきましたが、その中でも薄毛がAGAによるものの確率は9割を超えていると思われます。それだけ重要だということですね。

AGAは男性ホルモンが深く関わっているため、医学的な治療でしか改善が見込めません。

現状では完治させることはできないと言っていい症状ですが、継続的に治療を行うことで薄毛を改善していくことは出来ます

AGAの治療では主に

  • AGAの原因を抑える「フィナステリド」
  • 髪の毛を生やす「ミノキシジル」

を使用します。

フィナステリドはAGAの原因である強い男性ホルモンを作る元の物質を抑制することで、強い男性ホルモンが作られないようにする成分です。

ミノキシジルは単純に、使うと髪の毛が生えてくる成分です。

基本的にAGAの治療はこのどちらか、または両方を使って薄毛を改善していきます。

フィナステリドとミノキシジルは日本皮膚科学会によって作られた「男性型脱毛症診療ガイドライン(2017年版)」では推奨度が最大のAに設定されていて、とても信頼できる治療方法だと言えるでしょう。

また、AGAの進行が重度で見た目が大きくハゲてしまっているのであれば、自分の毛をハゲている部分に移し替える「自毛植毛」という方法もあります。

自毛植毛は同ガイドラインで推奨度が2番目に高いBに設定されているので、AGAに対する効果の程はお墨付きです。

薬による治療は一般の皮膚科や内科でも受けられるところがありますが、すべての病院が行っているわけではありません。

確実にAGAの治療を受けたいのであれば薄毛治療専門のAGAクリニックに行きましょう。

AGA治療の注意点

まず最初に知っていてほしいのは、フィナステリドやミノキシジルが配合されている治療薬は医薬品というものに指定されており、簡単に言えば「効果は高いが副作用もある」ということになっています。

フィナステリドによる副作用は性欲減衰や勃起不全(ED)など、ミノキシジルは低血圧によるむくみや動悸などが報告されています。

効果が高い分、副作用も存在してしまうのです。

そして、続いて注意したいのが「AGAの治療として育毛剤を使うのは間違っている」ということです。

いろいろな所で「AGAは育毛剤で治しましょう!」みたいな広告やサイトを見かけますが、育毛剤ではAGAは治りません

そもそも育毛剤は医薬部外品に分類され、「効果が弱いけど副作用も弱いもの」という物です。

AGAの原因は何度も言っているとおり強い男性ホルモンと遺伝物質が原因であり、そこに作用しない限りAGAの改善は望めないのです。

仮に本当にAGAに効果がある成分が入っていたとしても、AGAによる薄毛が改善するレベルまで強い効果があるとは認められていないのです。

もしAGAによる薄毛が改善するレベルの効果があるとすればそれなりの副作用があるはずですし、そうであれば医薬品に指定されているはずです。

その上先程紹介した「男性型脱毛症診療ガイドライン(2017年版)」では多くの育毛剤に配合されている育毛成分の評価はC1「行うことを考慮してもよいが、十分な根拠がない」とC2「根拠がないので勧められない」というに評価を受けていて、要するに「別に使ってもいいけれど十分に根拠がないからおすすめはしない」という感じです。

このうちでアデノシンだけはB評価を得ていますので、使用を考慮してもいいでしょう。ただし、AGAの根本原因に作用しているわけではないことを忘れないようにしましょう。

つまり、少なくとも現時点では育毛剤がAGAに有効だとはいえず、使ってもAGAの進行を止めることは出来ないと考えるのが妥当でしょう。

AGAによる薄毛を本気で改善したいのなら、発毛剤による根拠のある治療を受けるようにしましょう。

不健康による薄毛の対策

不健康による薄毛の対策はとりあえずは簡単と言えるでしょう。

原因が不健康なのですから、ただ健康になればよいのです。

今まで行ってきた健康に悪い生活をやめて、健康になるだけで髪の毛は戻ってきます

1日3食バランス良く食べて、毎日しっかりと睡眠をとり、適度な運動をするのです。

いきなり全部行うのは難しいでしょうが、1つずつ自分が可能な範囲で改善していきましょう。

また、AGAには効果がないと言った育毛剤ですが、不健康による薄毛にはある程度効果があります。

育毛剤には頭皮の環境を整える成分が配合されているので、不健康によって頭皮の環境が悪くなっている状態の改善方法の1つとして名前を挙げることが出来ます。

もちろん育毛剤だけに頼っても意味は無いので、生活習慣の改善と並行して使用していきましょう。

育毛剤については「本当は毛を生やす発毛効果なんてなかった!育毛剤の効果の有無に悩んでいたあなたが知らなかった育毛剤の真実」をご覧ください。

老化による薄毛の対策

老化による男性ホルモンの減少は人間として当たり前の現象で、AGAと似て男性ホルモンが関わっています。

そのため、老化による薄毛は基本的に医学的に治療するしかありません。

老化による薄毛ではミノキシジルを使って髪の毛を生やす方法が使われます。

老化によって薄毛になっても、ミノキシジルは効果があるので老化による薄毛の改善が見込めます。

また、生活習慣が乱れると男性ホルモンの減少に繋がるので、先ほど説明したように健康的な生活をおくることも大切です。

生活習慣と男性ホルモンの関係については「テストステロンで育毛を!ホルモンバランスを整え、減少してきた男性ホルモンを増加する方法3選」をご覧ください。

脂漏性脱毛症の治療

脂漏性脱毛症は脂漏性皮膚炎が原因なので、脂漏性皮膚炎を治療することで一緒に収まります

脂漏性皮膚炎はれっきとした病気であるため、治療で治す必要があります。

脂漏性皮膚炎は頭皮が炎症を起こしてしまっているので、「ステロイド剤」で炎症を抑えたり「抗真菌剤」でマラセチア菌などの菌の働きを弱めます。

病気ですから保険も使えますし、発見したら直ぐに治療を行いましょう。

脂漏性脱毛症治療の注意点

脂漏性皮膚炎は皮膚が炎症を起こした病気なので、確実に治療を受けたいのであれば皮膚科に行くようにしましょう。

AGAクリニックは名前の通り基本的にAGAの治療を行っている所なので、脂漏性皮膚炎の治療に対応していないことが多いです。

また、脂漏性皮膚炎は放置すると慢性化する恐れがあるので、決して放置せず治療を受けましょう。

薄毛を見せたくないだけなら、隠す対策も効果的!

これまでは治療や対策によって自分の髪を取り戻す方法を紹介しましたが、実は薄毛の対策はそれだけではありません。

「治療するのが面倒」「生えるまで待てない」という人は「薄毛を隠す対策」が向いています。

今まで挙げた治療や対策とは違い、自分の毛を復活させることは出来ませんが、薄毛を隠すことにより周りからハゲを見られないようにすることが出来ます。

また、自分の毛が生えてくるのを待つ必要もないので、即効性にも優れています。

それでは、薄毛を隠す方法を紹介していきます。

増毛スプレー

増毛スプレーは頭に特殊なスプレーを吹き掛け、頭皮の肌色を染めて髪の毛が生えているかのように見せる物です。

「所詮スプレーだろ?」という声が聞こえてきそうですが、みなさんが思っているよりも効果的なのです。

人間というのは単純なもので、髪の毛の隙間から肌色が見えていたら「ハゲor薄毛だ」と判断しています。

つまり増毛スプレーによって肌色を隠すだけで余程近くで見ない限り薄毛には見えなくなるのです。

単価が安いので始めやすい反面、水や汗で落ちてしまったり、色移りの心配があるので注意が必要です。

かつら

かつらは皆さんが知っている通り「頭に被る髪の毛」です。

昔は装着性や自然さが足りず、外れやすかったりかつらだとバレてしまったりした事も多かったようです。しかし最近のかつらは進化していてしっかりと装着すれば無理やり取ろうとしない限り外れませんし、見た目もかつらだとわからないほど自然になっています。

しかし、かつらは本格的なものだと10万円はしますし、オーダーメイドになると100万円を超えることもあるので、安い買い物ではありません。

その上定期的にメンテナンスが必要だったり、かつらも消耗しますので、数年に1回は買い換える必要があるので注意が必要です。

増毛

増毛は自分の毛に複数の人工毛を結びつけて全体をボリュームアップする方法です。

基本的に増毛サロンで施術を受けることが出来ます。

見た目がとても自然に仕上がり、激しく動いても外れることはありません。

ただし、施術費用が高いのと月に1回ペースで増毛サロンに通い結び目のメンテナンスを行わなければいけません。

維持費用もかなりかかりますし、最終的に髪が生えることはありません。

定期的にサロンに通うのが嫌な人にも向いていないと言えるでしょう。

まとめ

男性の薄毛は50代からでも十分に改善させることが出来ます。

自分の薄毛の原因をしっかりと突き止め、その原因に合った対策を取れば確実に薄毛は改善できます

しかし、自分の髪の毛が生えてくるペースには限界があるため、それを待てない人は隠す対策を取りましょう。

改善方法も隠す方法もどちらも一長一短です。

自分の頭と相談し、どちらが良いかしっかりと考えてみましょう。