発毛剤

ミノキシジル系発毛剤「ロゲイン」とは?ロゲインの効果や副作用を徹底解説

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1分でわかるロゲイン

ロゲインは世界で初めてミノキシジルを有効成分として使用したアメリカの発毛剤。

アメリカの発毛剤なので日本では流通しておらず、購入したい場合は海外のサイトから通販する必要がある。

ただ、実質的にロゲインと同じ薬であるリアップが日本で販売されているため、基本的にはわざわざ海外からロゲインを買うメリットはない。リアップを買えばOK。

ロゲインの効果はミノキシジルによる発毛効果で、塗った部分から毛が生えてくるというもの。(ミノキシジルの効果は「ミノキシジルを徹底解説」の記事を参照)

副作用はミノキシジルを塗った部位にかゆみやかぶれなどが起こることで、肌が弱い人ほど出やすい。

一般的に言われている髪の毛以外の体毛が濃くなる・性欲が減衰するといった副作用はミノキシジルを飲んだときに起こるものであるため、外用薬であるロゲインにそういった副作用が起こるとは考え難い。

ロゲインとは?

ロゲインは1988年に世界で初めてミノキシジルを有効成分として使用したアメリカの発毛剤(薄毛治療薬)です

1991年には女性用、1998年にはミノキシジル濃度が5%に上がったものが販売されており、現在のミノキシジル系発毛剤の基準とも言える治療薬となっています。

ミノキシジルは「毛が生えてくる」という副作用を持った高血圧の治療薬で、その副作用を逆手にとって薄毛治療薬として使われるようになった成分です。ミノキシジルについては「ミノキシジルを徹底解説」の記事で詳しく解説しているのでこちらを参考にしてください。

ロゲインの効果

ロゲインの効果は「塗った場所の毛包を活発化させ、毛が生えてくる」というものです。

ただ、なぜ塗った場所に毛が生えてくるのか、なぜ毛包が活発化するのかは完全に解明されてはいません。

そもそもロゲインの成分であるミノキシジルはもともと高血圧の治療薬として開発されたため、毛が生えてくる成分を作ったつもりがなかったからです。

ただ、度重なる実験で「毛が生える」という効果については間違いなく実証されていますので、毛生え薬としての信頼性については問題がないと考えておいてください。

血行改善効果で毛が生えているわけではない

よく「ミノキシジルには血行改善の効果があるため発毛効果がある」と解説しているサイトもありますが、これには疑問が残ります。

人間は血圧が変化すると血流の流れが一時的に良くなるという性質を持っていますので、高血圧治療薬(血圧を下げる薬)のミノキシジルが血流を良くする効果を持っているのは確かでしょう。

しかし、その理論で行くと他の高血圧治療薬で毛が生えない理由に説明がつきません。他の高血圧治療薬だって血圧を下げて血行を一時的に良くしているのに毛は生えないんですよ。

血流を良くする効果が発毛効果とは一切無関係とまでは言いませんが、血行改善で毛が生える可能性は極めて低いと言わざるをえないでしょう。

ロゲインの副作用

ロゲインの副作用は、頭皮のロゲインを使用した部位にかゆみやかぶれ、発疹が起こることです。

これは頭皮に直接薬を塗ったことで皮膚がアレルギー反応を起こしているためで、肌が弱い人ほどこれらの副作用が起こる可能性は高まります。

よく「体毛が濃くなる」という副作用も合わせて語られていますが、これはミノキシジルを飲んだときに出てくる副作用です。

外用薬であるロゲインに体毛が濃くなる副作用が出てくることは考えにくいため、ロゲインの副作用としては考えなくてもいいと言っていいでしょう。

また、ロゲインと実質的に同じ薬であるリアップでは「狭心症、高血圧等の既往のある患者において、動悸、胸痛等の循環器系副作用に関する報告が相次いだ」という結果が出ています。

健康な人は大丈夫ですが、もともと心臓や血圧に問題を抱えている人はこれらの副作用が起こりうることを念頭に置いておきましょう。

ロゲインの入手方法

ロゲインはアメリカの薬で、日本では認可されている発毛剤ではありません。

なので、普通に薬局に行っても売っていませんし、病院に行っても処方されることはまずありません

もしロゲインを手に入れたいのであれば、海外に行って直接買い付けるか、ロゲインの公式サイトで通販するといった方法を取る必要があります。

ロゲインと同様の薬が日本で販売されているのでロゲインを買う必要はない!

日本でロゲインを入手するのは困難ですが、実はそもそもロゲインを買う必要はなかったりします。

ロゲインと同じくミノキシジル配合の発毛剤が「リアップ」という名前で販売されているからです。

リアップについては「リアップとは?」の記事で詳しく解説しているのでこちらを参考にして欲しいのですが、リアップは大正製薬が開発したミノキシジル配合の発毛剤で、日本版ロゲインと言っても過言ではない商品です。

昔はリアップは濃度1%しか売っていないがロゲインには5%濃度があるなどロゲイン-リアップ間に差がありましたが、現代ではリアップも5%濃度を販売しており、ロゲインとリアップの間に差がなくなっています。

名前が違うことと製造販売している国が違うことを除けばリアップとロゲインはほとんど同じであるため、日本で認可されているリアップを使ったほうがいいのです。

もしもロゲインが欲しいと考えている方はリアップを購入するようにしましょう。

ロゲインの使用方法

ロゲインは1日に2mlを1日2回(8時間~12時間おき)に分けて、頭皮の薄毛が気になる部分に塗布します。朝起きたときと夜のお風呂上がりに使うのが一般的です。

薄毛の範囲が大きいからといって1回に1ml以上使ったり、2回に分けるべきなのに1日2mlをまとめて使うといった方法で塗ってはいけません。

塗布後は液体が垂れやすくなっているので、患部にまんべんなく伸ばした上で、マッサージするように揉み込むといいでしょう。

まとめ

ロゲインは海外のミノキシジル発毛剤で、日本では未認可の薬です。

ですが、実質的にロゲインとまったく同じ薬であるリアップが日本の企業から発売されているので、ロゲインを使いたい方はリアップを購入するのが良いでしょう。

リアップについてはリアップとは?の記事で解説しているのでこちらを参考にしてください。