
AGA(エージーエー) 薄毛治療
2017.11.01更新
生え際をAGA治療で発毛させる!本当に効果のある治療法【必見】
このページでは、AGAで生え際が後退した部分に再び毛を生やすための治療方法を紹介しています。
目次
生え際の後退はAGA治療で回復する!

まず初めに伝えておきたいのが、「生え際の後退はAGA治療で回復する」ということです。
生え際が後退するのはAGA(男性型脱毛症)の特徴です。
AGAとは、男性ホルモンと特殊な遺伝物質することで起こる脱毛症で、日本の成人男性の約30%が発症していると言われています。
生え際が後退していく症状はAGA以外にはほとんど見られないため、生え際の後退はAGAを治療すれば回復するのです。
AGAについて詳しく知りたい人は「AGA(エージーエー)とは?男性型脱毛症による薄毛・ハゲの原因と治し方!」をご覧ください。
生え際の後退に効くAGA治療の種類と効果
それでは、生え際の後退に効く治療方法と、その効果を紹介します。
自分が気に入る、気になる治療方法を見つけてみてください。
一般的なAGA治療薬(発毛剤)

AGA治療薬(発毛剤)は、日本でもっとも一般的な治療方法です。
国から「毛が生える」「AGAを治療できる」という強い効果を認められた薬を使ってAGAを治療していきます。
1. プロペシア(フィナステリド)
日本で有名なAGA治療薬「プロペシア」は、有効成分「フィナステリド」を配合した薬です。
フィナステリドはAGAの原因の1つである5α-リダクターゼの働きを阻害して、AGAの進行を止める働きがあります。
ただし、男性ホルモンの生成を阻害するため「勃起不全(ED)」「性欲減退」などの副作用が出る可能性があるので注意が必要です。
フィナステリドについて詳しく知りたい方は、関連記事をご覧ください。
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2. ミノタブ(ミノキシジル)
ミノタブは、国から「毛が生える」という効果を認められた成分「ミノキシジル」の錠剤(タブレット)です。
現在、ミノキシジルで毛が生える仕組みは解明されていませんが、「ミノキシジルが毛を作る毛母細胞を活性化させて発毛する」という説が有力です。
ミノタブは毛を生やすという強い効果の代わりに、「動悸」「めまい」などの副作用が出る可能性があるので注意が必要です。
ミノタブについて詳しく知りたい人は、関連記事をご覧ください。
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3. ザガーロ(デュタステリド)
ザガーロは、2015年にAGA治療薬として認可された成分「デュタステリド」を配合した薬です。
デュタステリドは、フィナステリドと同じ5α-リダクターゼの働きを阻害するという効果がありますが、効果の強さはデュタステリドの方が上です。
デュタステリドはフィナステリドよりも効果が高い代わりに、「勃起不全(ED)」「性欲減退」などの副作用がフィナステリドよりも出やすくなっています。
デュタステリドについて詳しく知りたい人は、関連記事をご覧ください。
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すぐに改善したい人必見!AGAクリニックの発毛治療

発毛治療は自分で服用する薬とは違い、医師が行う医療行為です。
発毛治療は皮膚科などの一般の医療機関では受けられず、AGAの治療を専門にしているAGAクリニックでしか受けられません。
1. メソセラピー
メソセラピーは、ミノキシジルやフィナステリド、成長因子などを直接頭皮に注入する治療法です。
メソセラピーの実験データが少ないため断言はできませんが、発毛させたい部分に直接成分を注入するので、成分が全身に回る飲み薬よりも高い効果が期待できます。
また、メソセラピーはクリニックによって使われる成分が違うので、ホームページ等で事前に確認することをおすすめします。
メソセラピーについて詳しく知りたい人は「育毛メソセラピーはAGAに効果あり?発毛効果と副作用を徹底解説」をご覧ください。
2. HARG療法
HARG療法も成分を頭皮に直接注入する治療方法です。
メソセラピーとの違いは、どこでHARG療法を受けても使われるカクテル(成分)が同じという点と、ミノキシジルやフィナステリドといった成分を使っていない点です。
HARG療法もデータが少ないため断言できませんが、成長因子を頭皮に注入して髪の毛を作る力を活性化させるため、高い効果が期待できます。
HARG療法について詳しく知りたい人は「HARG治療には効果なし!?HARG治療の効果を徹底的に検証してみた」をご覧ください。
3. 自毛植毛
自毛植毛は、AGAの影響を受けない後頭部や側頭部の毛を毛根ごと生え際に植え替える手術です。
自毛植毛で移し替えた毛は、もともと生えていた部分の性質を受け継ぐので、植毛した毛はAGAの影響を受けません。なので、特別なケアをしなくても他の毛と同じように成長しますし、一度抜けても再び生えてきます。
自毛植毛について知りたい人は、関連記事をご覧ください。
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AGA治療で生え際が回復しない原因と対策

ここまでAGA治療を紹介してきましたが、極稀にAGA治療で生え際が回復しないと感じる場合があります。
次は、生え際が回復しないと感じる原因と対策を紹介します。
AGA治療の効果は最低3ヶ月以上
AGA治療が効かないと感じる一番多い原因が、「効果をあせる」です。
治療を始めてから1周間や1ヶ月しか経っていない場合はこれが当てはまります。
AGAは治療薬は「毛を生やす」「AGAの進行を止める」という効果はありますが、毛が生えてくるスピードを早くする力はありません。
詳しくは「髪の毛を早く伸ばす方法って存在するの?髪が伸びる仕組みと1ヶ月に伸びる長さの限界をわかりやすく解説」を見てもらいたいのですが、人間の髪の毛が生えるスピードは1ヶ月に1cmくらいと決まっていて、これを劇的に早める方法はありません。
なので、AGA治療薬を使った瞬間髪の毛が作られたとしても、まずは髪の毛が毛穴から出てくるまでが大体1ヶ月、そこから目視できるくらいまで伸びるのに2ヶ月はかかるのです。
これは最低の日数なので、通常は余裕を持って半年は様子を見るようにしましょう。
AGA治療の効果が出る期間について詳しく知りたい人は、関連記事をご覧ください。
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AGA治療薬は正しく使う
長期間治療しているのに効果が感じられない場合は、AGA治療薬を正しく服用できていない可能性があります。
勝手に薬を割ったり、その日の気分で薬を飲まなかったりすると、本来の治療効果が得られなくなります。
AGA治療薬は必ず説明書通りに服用しましょう。
AGA以外が原因で後退している
治療を長期間続けて、薬を正しく飲んでも効果が実感できない場合は、AGA以外の原因で生え際が後退している可能性があります。
AGA以外で生え際が後退することは滅多にありませんが、以下の原因に心当たりがある人は注意しましょう。
極度の栄養不足
髪の毛を作るのにも栄養が必要なので、極度の栄養不足になると髪の毛が抜けてしまいます。
ただし、基本的には一般的に言う「普通の食事」を摂っていれば、髪の毛が抜けるほどの栄養不足にはなりません。
極端な食事制限をしていたり、極端な偏食をしている人は注意したほうが良いでしょう。
栄養不足が不安な人はサプリメントで栄養を補うと良いでしょう。
生え際の血行不良
髪の毛は血液から栄養を受け取って成長しているので、極度の血行不良になると髪の毛が抜けてしまいます。
もしも血行不良で生え際が後退している場合は「睡眠をしっかりとる」「適度に運動する」「頭皮マッサージをする」「育毛剤を使う」などの方法で解消できます。
詳しくは関連記事をご覧ください。
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牽引性脱毛症
男性ではあまり見かけませんが、髪の毛を強く結ぶ習慣がある人は牽引性脱毛症が起こる可能性があります。
牽引性脱毛症は髪の毛を引っ張りすぎて抜ける現象を指す言葉で、病気ではありません。
強く結ぶのをやめたり、結ぶ時間を短くすることで解決します。
生え際後退のよくある質問
次は、生え際後退に関するよくある質問に答えたいと思います。
Q1.生え際のかゆみはAGAと関係ある?
A.かゆみとAGAに関連性はありません。
AGAにはかゆみを起こすような仕組みがないので、かゆみとは無関係です。
ですが、かゆみが強い場合は頭皮が炎症を起こしている可能性があるので注意が必要です。
頭皮の炎症は放置すると悪化するので、皮膚科に行って治療を受けましょう。
Q2.生え際に産毛がある。これってAGA?
A.産毛の数が多ければAGAの可能性があります。
AGAは徐々に髪の毛を細く弱くしていくので、生え際に産毛が多い場合はAGAが進行している可能性があります。
ただし、生え際はもともと(AGAじゃなくても)産毛が生えやすい場所ですから、産毛の数でAGAかどうかを見極めるのは難しいです。
AGAかどうか不安な場合は、AGAクリニックの無料カウンセリングを利用して、医師に相談することをおすすめします。
生え際の後退はAGA治療で回復する!
生え際の後退はAGAの症状なので、AGA治療を受ければ回復します。
AGAの治療方法は「AGA治療薬」「発毛治療」の2種類あって、一般的なのはAGA治療薬です。
もしもAGA治療をしても効果が感じられない場合は、「短期間しか治療していない」「薬をちゃんと服用していない」「他の原因で抜けている」という可能性があるので、それぞれ心当たりがある人は注意しましょう。
また、「自分でAGAかわからない」「効果が出ているかわからない」という人は、AGAクリニックの無料カウンセリングを利用して、医師に相談することをおすすめします。